三菱UFJアセットマネジメント
規律を重んじ、市場に流されない。円債総合戦略チーム

チームについて

  • 債券投資にあたって市場を常に客観的に評価し投資することの重要性を強く意識しています。ファンドマネジャーとして債券市場に影響を与えると考える材料を選び出し、それらの投資アイデアを定量的にルール化することで、投資行動に規律が生まれ再現性の高い運用ができるほか、市場の中で少数派になっても大胆にリスクを取ることが出来ると考えています。

    • 運用対象

      国内債券

    • 運用残高

      3,573
      億円

    • 在籍数

      9

    • 平均
      運用経験年数

      22

    ※2026年1月時点

  • チームと戦略

  • ファンド
    マネジャー

当チームの旗艦戦略

円債総合戦略

当チームの運用哲学

ファンドマネジャーの判断基準を定量的に検証・ルール化し、『規律』を持つ運用を行うことで、市場のムードに振らされることなくリスクを取り、安定的に収益を上げることができると考えています。

  • 債券利回り水準を予測するのではなく、債券市場に資金が流入しやすい環境か否かに注目します。
  • 事前に定めた判断基準に従った投資行動をとることで、心理的なバイアスによる判断の誤りを排除します。
  • ロスカットポイントを明確にしつつ、メリハリのあるリスクを取ります。

当戦略の概要

投資対象
  • 「NOMURA-BPI総合インデックス」に含まれる債券種別
  • 「NOMURA-BPI総合インデックス」に含まれない残存1年未満の債券・BBB格債

「NOMURA-BPI総合インデックス」とは、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社が発表しているわが国の代表的な債券パフォーマンスインデックスです。
同指数は野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社の知的財産であり、運用成果等に関し、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング会社は一切関係ありません。

組入制限 目標デュレーション:「NOMURA-BPI総合インデックス」±1.5年
クレジット:BBB格以上(BBB-格を含む)
組入比率:社債1発行体あたりのウェイトはポートフォリオ残高の10%以内(ガイドラインが優先されます)
超過収益
の源泉
  • 金利戦略(デュレーション戦略、イールドカーブ戦略):80%
  • クレジット戦略(トップダウン戦略、ボトムアップ戦略):20%

当戦略における運用プロセス

金利戦略(様々な年限の国債に投資し、趨勢的な金利水準の変化と各年限の金利変化をそれぞれ収益化)とクレジット戦略(社債に投資しクレジットスプレッドを収益化)を組み合わせて、安定的な収益獲得を狙います。

  • 各運用プロセスの中に、定量的判断ツールやロスカットの仕組みを取り入れ、心理的バイアスに左右されない規律ある運用を行っています。
  • ポートフォリオ構築後は、外部環境の変化や発行体状況などについて常時モニタリングを行いながら各戦略のストラテジーに則り、リバランスを行います。
運用プロセス
運用プロセス

市況の変動や資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

チームリーダーの想い

「規律ある運用」

同質の参加者が多い債券市場においては「市場参加者の期待」が「市場価格」に影響を持つだけでなく、「市場価格」自体も「市場参加者の期待」に強い影響力を持っていると考えます。例えば、市場参加者の大方の期待に反して金利が低下し始めると、徐々に金利低下を肯定的に解釈する見方が増え、金利低下のコンセンサスが形成されることがあり、こうしたフィードバック効果により、市場は時として「行き過ぎた」価格を形成することがあります。
このような市場の「雰囲気」に流されると、時として大きく相場を見誤り、「行き過ぎた」価格に同調して過度に強気になったりすることがあると考えており、債券投資にあたって市場を常に客観的に評価し投資することの重要性を強く意識しています。加えて、市場に対峙することで発生する恐怖や慢心などの様々な感情の振れは、冷静な投資判断の妨げになると考えています。
このため、投資判断は極力定量的に分析した材料や運用モデルのアウトプットに基づき行うこととしています。また、逆境時の判断ミスを避けるためロスカットの仕組みを取り入れています。そうすることで、市場の雰囲気に流されて判断を誤るということを減らし、より安定的に超過収益を積み上げることができると考えています。

債券運用部 円債総合戦略チーム
エグゼクティブフェロー

氏原圭作

チームリーダー紹介

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留意事項

  • 当ページは運用チームの紹介を目的として三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
  • 当ページは投資勧誘を目的とするものではありません。
  • 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 所属部署・役職は、2026年4月時点のものです。
  • 当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
  • 当ページには個人の見解も含まれており、必ずしも当社の考えをお示しするものではありません。

2026年2月末時点

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